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弊社新システム亜鉛バレルめっき装置 vol.2292021.07.26

弊社新システム亜鉛バレルめっき装置

「より少ない電気使用量で」、「より少ない薬品使用量で」、「より少ない給水使用量で」「より少ないガス使用量で」をスローガンに
生産性向上、ランニングコスト削減、排水処理負担軽減を目指して来ました。

2050年に「脱炭素社会」実現を宣言。
方向性はCO2削減と変わっていませんが、再生可能エネルギーを積極的に導入して「カーボンニュートラル」を実現しましょうというものです。

先月、弊社は「2種の新型バレルドラム」を発表しました。
7月5日(月)から、コロナ禍でありますので1日1組2名限定で、「新型バレルドラムの展示会」を実施しています。

新型バレルドラムは以下の2種類となります。

1. 軸部開放型蓋付バレルドラム

軸部を内径220㎜に大きく開けてあります。目的はバレルドラム内外の流動性を高めて亜鉛金属濃度を一定に保持するためです。
バレル内に補助陽極を設置。製品との距離を短縮する事で、めっき効率向上・膜厚の均一性向上・めっき時間短縮・電圧降下を図っています。

また、汲み出し量削減(製品・バレルドラムを各薬槽内で洗浄する事してから水洗槽へ移行させる事)を目指しいます。

クロメート工程では「振り切り装置」を導入して積極的に汲み出し量削減を実施しています。バレルドラムでも「洗浄・ブロー」を積極的に行い、汲み出し量削減を実施します。

2. 軸部開放型バレルドラム「カタツムリ」

微細ネジ・微細部品専用の蓋なしタイプのバレルドラムです。
製品投入は開放部から行います。
めっき中は正転し、排出は逆転させて製品をバレルドラム外へ放出させます
その他の目的は「1軸部開放型蓋付バレルドラム」と同じです。

微細ネジ・微細部品用のバレルドラムは「水抜き穴が小さく」汲み出し量が多くなります。
その対応策として「洗浄・ブロー」が有効に働く事を期待しています。

「弊社新システム亜鉛バレルめっき装置」は、2050年「脱炭素社会」において「めっき工場のあるべき姿」をご提案します。
「少ない給水量で」、「工場外無排水処理システム」、「めっき臭くない工場」を実現しましょう!

省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作<お問い合わせ先>
http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/

株式会社 三隆製作

〒434-0046
静岡県浜松市浜北区染地台六丁目5番12号
TEL:053-584-5539(代)
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