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「工場外へ排水しない処理システム」の実現 vol.2282021.07.19

「工場外へ排水しない処理システム」の実現

薬品補給、給水量、排水処理場への負荷。
バレルめっきにおいて、全ての元凶は「汲み出し量」です。
従って、汲み出し量を削減する効果は絶大です。

弊社「新型バレルドラム」では、軸部開放(内径 220㎜)型を採用することで、製品とバレルドラムを、直接洗浄する事を可能としました。

軸部開放型の目的は、補助陽極設置、めっき液の流動性向上、カソード位置変更です。
更に、軸部開放部からシャワーノズルを使い、製品を水洗水で洗浄することが出来ます。

前処理・めっきは、各工程液温が高く蒸発が期待出来ます。
補給水として水洗水を利用出来ます。
製品、バレルドラムの洗浄が出来れば、バレルの薬品汲み出し量は「ゼロ」に近づきます。

排気も必要で、気化熱促進効果が期待出来ます。
表面積の大きなめっき槽は、めっき時間が長いため排気による気化熱促進が大きく期待出来ます。

クロメート工程では「振り切り装置」を導入して、汲み出し量 0.3L/回程度に。
給水は少ない量で間に合います。

リサイクル装置を各工程水洗に導入すれば良いと考えています。
「工場外無排水処理システム」はランニングコスト削減も含めて実現出来ます。

省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作
<お問い合わせ先>

http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/

株式会社 三隆製作

〒434-0046
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