埋蔵金掘削マシーン「利益の出るめっき装置」 vol.1892019.09.17
弊社新システムバレルめっき装置の特性「埋蔵金 掘削マシーン」
従来、めっき専業者様のバレルめっき装置の処理能力は、
1バレル当たり30kg~50kg、表面積 300dm2~500dm2の規模で、定電圧制御が一般的です。
毎年続くめっき代のコスト削減圧力により、今では粗利益率が30%程に落ち込んでいます。
これが「亜鉛めっきは儲からない!!!」の嘆きの原因です。
そして、高いめっき装置は買わない!となっています。
しかし、弊社新システムバレルめっき装置は、粗利益率を80%にして
「利益の出るめっき装置」としてお届けします。
弊社バレルめっき装置の特性は
●ランニングコスト削減
●作業員削減
●電気使用量・薬品使用量・給水使用量・ガス使用量を1/3に削減
●作業環境改善「めっき臭くない工場」
●排水処理負担軽減 「地球に優しいめっき装置」
それでは、粗利益率が30%の一般的なめっき装置と、粗利益率80%の弊社新システムとの利益の差を計算してみましょう。
めっき代 : 40円/kg(3価黒 15%・ベーキング処理・膜厚仕様 8μm) <生産能力 1,000T/月の場合> |
1,000T/月 × 40円/kg × 粗利益率(80% – 30%) = 2,000万円/月
年間で2億4,000万円の差になります。
弊社めっき装置の耐用年数 は30年。
2億4,000万円/年 × 30年 = 72億円
これが貴方の足下に眠る「埋蔵金」です。
生産能力500T/月の装置の場合の差は、1,000万円/月
年間 1億2,000万円の削減効果になります。
省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作<お問い合わせ先>
http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/
〒434-0046
静岡県浜松市浜名区染地台六丁目5番12号
TEL:053-584-5539(代)
FAX:053-584-5540
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