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vol.99 三隆製作が得意とするもの2013.06.21

「三隆製作の得意とするもの」

昨年末からアベノミクスが誌上でも話題になり、日本企業・経営者の心理を
刺激しだしました。
その頃から 弊社にも装置のお問い合わせが増え、現在ではリーマンショック
以前の状況になってきています。

但し以前と違う点は、国内設備ではなく海外(メキシコ・タイランド・他東南アジア
地域)への進出だということです。
また、国内ではめっき経験のない企業も海外工場でめっき設備を準備している点です。

海外では、国内のような優秀な下請け企業は多くありません。従って、進出企業は
めっきの内製化を図る事になります。

めっき専業者の海外進出も激増していますが、土地購入・工場建設・めっき設備・
排水設備・人材確保と大きな投資になります。
現地企業との価格競争に曝されて息つく間もありません。

国内では仕事の減少で将来を描く事が困難ですが、海外に出ても、国内に残っても
リスクは同じようにあります。
どうしたら生き残れるのか、真摯に明日を考える時ではないでしょうか?

弊社は、1960年代からめっき装置の設計・製作を始めてリーマンショック以前は
様々な表面処理装置を提供してまいりました。
しかし、2008年のリーマンショック以降は今までの景気減退とは違う感覚を味わい、
バレルめっき装置に特化する事を決めた事を思い出します。

自分の得意とする物が何か?他社との違い(差別化)が出せる物は何か?を真剣に
考えて「バレルめっき装置」という結論を出し、その目的に向かい邁進して来ました。
その決断は正しかったと思います。

弊社を必要としていただけるユーザー様ののお手伝い(コスト削減・電気使用量削減・
薬品使用量削減・水使用量削減・排水設備の小型化)が出来れば、弊社の存在が
許されると考えています。

株式会社 三隆製作

〒434-0046
静岡県浜松市浜名区染地台六丁目5番12号
TEL:053-584-5539(代)
FAX:053-584-5540

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