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工場外への無排水への路 vol.2162021.04.26

工場外への無排水への路

 

現在、中国では排水規制が厳しくなっています。
新規めっき工場立ち上げの際は、工場外へ排水を出さない事が条件に挙げられています。
弊社はリサイクル装置と蒸発装置を駆使して、排水処理場を改造し対応しています。

さて、地球環境を考えると、日本でも工場外へ排水を出さない事を考える必要があります。
排水規制をクリアする目的のために、地下水を無尽蔵に汲み上げ、排水処理場に費用を割くのではなく、排水しないことが必要です。

先日、トヨタの豊田社長様が会見で、「将来日本では自動車が造れなくなるのでは」と発言されていました。

それは、ただ自動車を電動化すれば良いのではないという警告と、発電所、部品工場、組み立て工場を含めてCO2削減をトータルで見直す事を提案していると私は受け止めてします。
もちろん、発電方法や各分野におけるCO2削減を見直しましょうとの思いも込められていると感じました。

現在、国内下水道代は 約200円~500円/m3と、都市部のめっき工場へ大きな負担となっています。
瀬戸内海や湖水への排水規制も厳しく、地下水規制も厳しくなりつつあります。

水を必要とする業界として、地球環境負荷軽減を考慮すれば、いち早く工場外無排水を検討すべき時期に来ていると考えています。

 

省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作<お問い合わせ先>
http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/

株式会社 三隆製作

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