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目覚めよ!!亜鉛めっき! vol.124 2014.10.23

目覚めよ!!亜鉛めっき!

私が、1972年に学校を卒業し、弊社に設計として入社してから42年が経過しました。
その間、亜鉛めっき装置の設計を主にしてまいりました。
20年間は社長としても過ごしてまいりました。

その立場で10年程前から亜鉛めっきについて疑問を感じ、その対応策として弊社めっき装置を創ってまいりました。

ジンケート浴と酸性浴・・・
亜鉛めっきにはシアン浴もありますが、環境を考えると現在はジンケート浴酸性浴に集約されています。
しかしながら、ジンケート浴・酸性浴の特性を熟知して採用されているとは言い切れません。

更に均一電着性の光沢剤を乱用して無駄に電気を使用しています。
酸性浴は、亜鉛金属濃度が 20g/Lと高いため膜厚が折出し易く、小ネジ・ワッシャー・ナット等の被膜が折出し難い製品には有効です。
それに対し、ジンケート浴は亜鉛金属濃度 10g/Lと低く、めっき効率が悪いと考えられています。

しかし、ジンケート浴も条件次第で酸性浴並みのめっ効率・均一性を確保出来るのです。
生産性拡大も可能です。

東北大震災以降、原子力発電を停止、再生エネルギーを採用。電気代は値上がりの一途です。
現状の亜鉛めっきは電気の無駄遣い、今こそ原点に戻りめっき方法を再考する時と考えます。

国は設備を更新する際に、節電をすればMAX 1/3まで補助金を出す政策をしています。
ジンケート浴・酸性浴の特性を理解して節電、そして環境負荷の低減をしましょう!!

 

めっき装置のご相談は、省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作へ

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