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亜鉛めっき装置で収益力の向上 !! vol.1142014.08.19

亜鉛めっき装置で収益力の向上

めっき装置計画の相談を受ける際、お客様は「生産量」「品質」を希望されますが、「ランニングコストはどのくらい?」との質問は皆無です。
また、生産後もランニングコストを調査している節もありません。
『ランニングコスト』には、感心がないのでしょうか?

もっとも、設備増設時も 1次側の単独使用量を計測することを最初から考えていなければ、ランニングコストを計算する事も困難です。
そのため現在は、めっき装置を購入する際の判断基準が「装置価格の安さ」になってしまいます。

「収益力」とは、その設備でいくら稼げるか?
これが、めっき装置を評価するのに重要な要素です!!

めっき装置のランニングコストの要素は、「電気使用量」「薬品使用量」「ガス使用量」「水使用量」「排水処理・廃液処理費用」です。
勿論人件費も含まれますが、人件費は別途にして上記要素のみで話を進めたいと思います。

「売り上げ」は、3価 白・3価 黒 の比率により変化します。

弊社めっき装置の場合、ランニングコストはめっき装置の変遷と共に低下傾向にあります

具体的な数値をあげてみます。
※ ランニングコスト価格は3価 白 85%、 3価 黒 15%の比率で生産・国内生産の数字です。
1 タクトタイム2分  投入量 50kg/バレルの装置
ランニングコスト 15円/kg

2 タクトタイム4分  投入量 100kg/バレルの装置
ランニングコスト 11円/kg

3 新システム  ランニングコスト 7円/kg

「収益力」は、売り上げ単価 – ランニングコストを差し引いた粗利益です。
上記で表記したように、ランニングコストが低下していけば、おのずから収益力はUPします。

めっき装置の評価は、価格の安さではなくて、収益力で評価して頂きたいものです!

 

めっき装置のご相談は、省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作へ

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