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膜厚析出に関わる電気使用量削減方法 vol.2582024.01.22

膜厚析出に関わる電気使用量削減方法

膜厚析出に関わる電気使用量削減方法の一つは
通電量 A を低くすることです。
そのためには、電流密度を低く設定、めっき時間を確保します。

バレルドラム内に陽極を設置すること(ドラム内陽極・通電時電圧降下方式)で、陽極と製品との距離が近づき電圧が低下します。また、めっき効率が向上します。


膜厚仕様 8μmの場合
では
電流密度 0.5A/dm2・めっき時間 80分
電流密度 0.4A/dm2・めっき時間 100分
電流密度 0.3A/dm2・めっき時間 133分

【ドラム内陽極方式であれば】
電流密度 0.4A/dm2・めっき時間 80分
電流密度 0.3A/dm2・めっき時間 110分


膜厚仕様 5μmの場合
では
電流密度 0.4A/dm2・めっき時間 80分
電流密度 0.3A/dm2・めっき時間 100分

【ドラム内陽極方式であれば】
電流密度 0.35A/dm2・めっき時間 70分
電流密度 0.30A/dm2・めっき時間 90分

 

上記数値は条件等により実際と異なる場合がございます。
電気使用量削減・めっき装置のご相談は、三隆製作へお問い合わせください。
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次回vol.259では、【地球環境負荷軽減を考える】についてお伝えします。

 

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