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「見える化」から「省人化・無人化」へ vol.2372021.11.08

「見える化」から「省人化・無人化」へ

近年製作したラインの納入実績では、作業者の負担軽減及び省人化のため、
投入側・完成品側にストックヤードを設置しています。
また前処理・めっき・クロメート工程に分析装置を導入しました。

自動分析により「見える化」を実践することで、より「省人化・無人化」が出来るようになっています。

複数ラインをお持ちの工場では、2~3名の作業者がチームを組んで活動することで「省人化」が進みます。
工場全体をどのように配置するか、から計画し「省人化・無人化」を実現します。

「作業者・作業内容」
製品投入・完成品搬出・リフト作業・薬品補給・亜鉛板補給・ろ過機洗浄作業。

「見える化」
工程管理・生産管理・履歴管理・原価管理・納品書発行

 

省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作<お問い合わせ先>
http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/

株式会社 三隆製作

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