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めっき装置のデジタル化 vol.2332021.09.20

めっき装置のデジタル化

ワーク処理を「メーカー番号」「製品番号」「処理工程」等をデジタル化する事で、
めっき専業者様も、「生産管理」「工程管理」「履歴管理」「原価管理」「納品書作成」まで
PC管理が可能となります。

また、これらのデーターを「見える化」をすることで社内の情報共有が出来るようになり、
ユーザー様からの問い合わせにも迅速に対応出来るようになります。

つまり、デジタル化は「管理」だけでなく「間接経費削減」にも繋がるのです。

№232 めっき装置の連続運転。省人化・無人化」で説明しましたが、
人件費用削減も含めて「デジタル化」は大きな武器になってきています。

現状のお悩みをご相談ください。

省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作<お問い合わせ先>
http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/

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