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vol.44 より耐食性の上がるめっき装置に2011.03.24

より耐食性の上がるめっき装置に

我々は当初搬送装置メーカーとして、物を移動させる機構を考えて
きました。その後表面処理装置に携わるようになり、どうしたら
より品質の高い、効率の良いめっきを析出させることが出来るかを
目標に装置開発を行ってきました。
その結果としてCO2排出を削減し環境負荷を軽減できるめっき装置を
開発しました。

今年はさらに薬品メーカー様と協力し、より耐食性の上がるめっき装置とは
どのようなものかをテーマに考えたいと思います。
現在、弊社装置には連続ベーキング炉があり、200℃の温度に耐える
SUS製の処理カゴを使用して、ユーザー様のご希望により、その
処理カゴのままクロメート処理工程を行っています(ベーキング後、
ワークを明け替えることによる打痕、異品混入を防ぐ目的)
しかし、処理カゴとワークの金属同士の接触により外観、キズに影響を
及ぼしているのではないかと懸念しています。

今後は視点を変えて、『耐食性を高めるためにはどのようなことをする
必要があるのか?』にも焦点を当てたいと考えています。

皆様のご意見を是非お寄せください。お待ちしております。
視点を変えることで従来とは異なった装置が出来上がると思います。

次回は、「生産性と環境対応」について考えたいと思います。
記事UPは4月7日の予定です。

株式会社 三隆製作

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